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エアフィルター

エンジンエアフィルター(エアクリーナーとも呼ばれます)は、商用車のディーゼルエンジンに入る吸入空気から、ほこり・すす・微粒子を取り除く部品です。ターボチャージャーの上流に位置し、大型トラックで最も頻繁に交換される消耗品の一つです。清浄な吸入空気は、シリンダー、ピストンリング、ターボチャージャーを摩耗から保護します。

フィルターハウジングには通常、入ってくる粒子の大部分を捕集するプリーツ状(ひだ状)の一次エレメントと、整備中に一次エレメントが破損したり外れたりした場合にエンジンを保護する小型の二次(セーフティ)エレメントが収められています。ハウジングや計器盤のレストリクション(サービス)ゲージがエレメントの目詰まり具合を示し、交換時期を知らせます。

エレメントにほこりがたまると空気の流れが制限され、出力低下・燃料消費の増加・排気煙の増加につながることがあります。使用寿命は運用環境によって大きく異なり、ほこりの多い現場・建設・不整地走行では大幅に短くなります。多くの運用者はおよそ500〜1,000運転時間ごとに交換しますが、実際の周期はメーカーの推奨スケジュールとレストリクションゲージの表示に従ってください。

対象のエンジンとハウジングに適合した規格のエレメントを選んでください。一次エレメントと二次エレメントは互換性がありません。取り付け前に車両仕様とメーカーカタログで部品番号を照合し、密着不良があると未ろ過の空気がエレメントを迂回してエンジンを損傷させるため、有資格の整備士に正しい装着を確認してもらってください。

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Frequently asked questions

トラックのエンジンエアフィルターは何をするのですか?

ディーゼルエンジンに入る空気からほこりや粒子を取り除き、内部部品を摩耗から保護します。ターボチャージャーの上流に位置します。

エアフィルターはどのくらいの頻度で交換しますか?

運用環境によって異なります。多くの運用者はおよそ500〜1,000時間ごとに交換しますが、固定の数値よりメーカーの推奨スケジュールとレストリクションゲージに従ってください。

二次(セーフティ)エレメントは何のためにありますか?

一次エレメントが破損したり整備中に外れたりした場合にエンジンを保護する補助フィルターです。一次エレメントの代わりにはなりません。

エアフィルターの目詰まりはどう判断しますか?

ハウジングや計器盤のレストリクション(サービス)表示が空気の流れの低下を知らせます。出力低下・燃費悪化・排気煙の増加も目詰まりの兆候です。判断の前に有資格の整備士に確認してもらってください。

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